【2020年6月版】小淵家のポートフォリオ公開【VTIプラ転!】

2020/06/02

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妻の顔

VTIがプラスに転じたね!

小淵の顔
小淵
(おぶち)

早かったねー。

コロナショックの大暴落からまさかこんな短期間で元に戻るとは。

妻の顔

これがアメリカ経済の力なの?

小淵の顔
小淵
(おぶち)

うーん、これからコロナの第二波があるかもしれないし、また暴落があるかもしれない。

ただたんたんと、バイ&ホールドを続けるだけだよ。

というわけで今回は、2020年6月上旬時点の資産状況を公開します。

前回からの動き

まずは前回。2020年5月上旬時点のポートフォリオはこちらの記事で紹介しました。

そのときのVTIの状況は、

購入額 約403万円

評価額 約377万円

評価益 約-26万円(-6.5%)

このようになっていました。

妻の顔

VTIだけ見ると、プラ転まであと少しって感じだね。

VTI 5口 追加購入

前回のポートフォリオの公開から、VTIを5口だけ追加購入しました。それ以外に売却・購入はありません。

保有資産の内訳

こちらが2020年6月現在の保有資産の内訳です。

前回から構成比は大きく変わっていませんが、各資産の評価額が少し増えました。

「米国株 他ETF」のほとんどを占めるTECL。近々売却しVTI購入にあてる計画は変わりありません。

資産の状況(資金投入との比較)

投入した資金からの推移をあらわしたのが下の滝グラフです。

現在の資産価値(=小計)の部分で681万円です

証券口座に入金したお金が合計670万円ですので、そこから比較すると、11万円プラスになりました。

資金運用全体では、

資金投入:670万円

現在の資産価値:約681万円

資金投入に対する損益:約+11万円(+1.6%)

VTIだけを見ても、

購入額 約410万円

評価額 約415万円

評価益 約+5万円(+1.2%)

という結果となりました。

妻の顔

保有資産全体でプラ転、VTIだけでもプラ転。いいね!

小淵の顔
小淵
(おぶち)

だね。アメリカ株インデックスの回復力を見せつけられた。

これからの予定

VTIは売らない。買うだけ。20年以上放置!

VTI以外の銘柄・投信はプラ転しだい売却&VTI購入!

この方針に変更はありません。VTI 100%のポートフォリオを目指しています。

インデックス投資家への応援歌

2020年2月19日ころにピークをむかえたアメリカ経済(VTIがこの日最高値)は、コロナウイルス流行による混乱や原油価格下落をきっかけに、株価の大暴落という形で投資家を直撃しました。

暴落に直面したとき、われわれインデックス投資家がすべきは、ただじっと待つことです。

事実、3月23日を"暴落の底"として、以降現在までものすごい勢いで上昇してきています。

あせらずじっと待ってさえいれば(もしくは株価など見ず投資したことを忘れていてもいい)、何もしなくても元通りになったのです。

小淵家ではじっと待つばかりか、暴落のさなか追加購入を繰り返してきました。

画像をごらんください。チャートはVTIの株価の推移で、緑色の矢印は我が家がVTIを追加購入したタイミングです。

天井から底まで約35%の下落を見せたのは過去の記事で紹介したとおりです。

小淵家の含み損は一時、-200万円を超えました。

そんな状況でも動揺せず、むしろチャンスととらえて、来年再来年から予算を引っ張ってきて追加購入しました。

暴落に乗じて買い増すのは、インデックス投資においては有効な行動です。

なぜそんなに冷静でいられるのか?

暴落を目の当たりにし、自分たちの財産がどんどん目減りしていく様子を見ても冷静をたもっていられたのには、2つ明確な理由があります。

VTIの株価がいつか必ず元に戻ると信じているから

自分のリスク許容度を越えていなかったから

これに尽きます。

アメリカ経済の強力な上昇力

過去100年のアメリカ経済の成長力を見れば、ずっと右肩上がりで上昇しているのがわかります。(どの20年を切り取っても上昇しています)

さらにその中には、世界恐慌、ブラックマンデー、リーマンショックなど、コロナショックとは比較にならない大暴落が含まれています。しかしそのどれも乗り越えてさらに上昇しています。

このことから、私は最低20年程度全米インデックスを保持していれば、アメリカ経済全体の上昇の恩恵を受けられると信じているのです。

※これは個人の信条ですので他人に押しつけるつもりはありません。

このことが、私がVTIを手放さない理由です。

自分のリスク許容度を知る

「リスク許容度」とはざっくりいうと、自分の資産が何%下落(何万円下落)しても精神的に耐えられるか(動揺したりパニックにならずにいられるか)、という限界値です。

私の場合(35歳の現時点で)、-90%まで耐えられます。妻も同じです。

※-90%は、世界恐慌のときとほぼ同じ下落幅です。

リスク許容度(精神的に耐えられる限界の下落ライン)を持っておくことが、インデックス投資においては絶対に必要です。

このコロナショックで、インデックスを損切り(狼狽売り)してしまったTwitterの方やブロガーを何人も見ました。

彼らは、自分のリスク許容度を越えたか、自分のリスク許容度を見誤っていたか、もしくはリスク許容度を設定せずにやみくもに投資をしていたか、のいずれかだと思います。

妻の顔

今回くらいの暴落じゃ、動揺なんかしないよ。

小淵の顔
小淵
(おぶち)

君、去年まで投資未経験者だったよね?

肝の据わりかたがすごいよ。

妻の顔

あなたが言ったんじゃない。VTIは90%くらい下落する可能性があるから覚悟しようって。

暴落時こそチャンス! 追加購入しよう

自分の投資先を信じていて、かつ自分のリスク許容度の範囲内なら、暴落こそ千載一遇のチャンスです。

インデックスの価額が下落したときに追加購入すれば、平均取得単価を下げることになります。

その後、上昇に転じたら、資産形成のスピードは格段に上がります。

画像のVTIのチャートをごらんください。

170ドル付近でVTIを購入し、暴落中、今日まで追加購入をしてこなかったら、現在値の154ドルではプラ転しないことがわかります。

下落をチャンスととらえコツコツと買い増してきたからこそ、今回154ドルでプラ転できたのです。

妻の顔

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東証一部上場企業に勤める平凡なサラリーマン(営業職)35歳。妻あり子無し。結婚数年目。世帯年収は約1,000万円。20代に国内株で失敗経験あり。初心者やアクティブ運用に疲れた投資家にインデックス投資をおすすめする。Twitter @obuchi35kara

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